組合長ご挨拶

 組合員の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 平素はJAありだの各事業に深いご理解と格別のご支援ご利用をいただき厚く御礼申し上げます。

 さて私こと、さる6月19日の第16回通常総代会で承認をいただきました新役員による理事会において、代表理事組合長に選任されました。TPP問題および農協改革など農業・JAを取り巻く情勢が大きな転換期にあるなか、その任務と責任の重さを痛感し、身の引き締まる思いです。

 私はまだまだ経験不足ではありますが、JAありだは、いままでも、そしてこれからも「『有田みかん』と『農業』を核に元気な地域社会づくりに貢献します。」との経営理念のもと、地域農業の振興をはじめ、地域貢献等を通じた地域住民とのふれあいを一層大事に、地域に無くてはならない存在となるよう、役職員一同が英知を結集し各事業を進めて参りますので、前組合長と同様に組合員皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

 最後になりましたが、皆様の一層のご健勝を祈念申し上げ就任のご挨拶といたします。

2015年6月22日
ありだ農業協同組合
代表理事組合長 三ツ橋 伸二

組合長ご挨拶

概要

 

 JAありだは、「みかん」をはじめとする管内農産物生産に関する営農指導、生産資材供給、販売事業や金融サービス(JAバンク)、共済サービス(JA共済)、給油サービス(JA-SS)、生活資材小売サービス(Aコープ)、旅行サービス(旅行業務取扱)、高齢者福祉サービスなど暮らしに欠かせないあらゆるサービスを用意しております。

新JAの歩み

 平成11年10月1日、有田地区6JA(有田市・有田川・西有田・南広・有田中央・東有田)が合併、「ありだ農業協同組合」として発足。

内容
平成11年 10月 新生「ありだ農業協同組合」発足
「ありだ農業協同組合労働保険事務組合」設立
広報誌「JAありだ」創刊号発行
平成12年 1月 第1回子供まつり開催
4月 JAありだ清水訪問介護事業所(事業開始)
5月 JAありだホームページ開設
6月 JAありだ訪問介護センター(事業開始)
第1回通常総代会開催
9月 第1回ふれあいまつり開催
平成13年 1月 インターネットバンキング開始
5月 JAありだ居宅介護支援事業所開設
共済「億友会」設立総会
6月 第2回通常総代会開催
平成14年 6月 第3回通常総代会開催
11月 第1回臨時総代会開催
平成15年 6月 第4回通常総代会開催
平成16年 6月 AQ中央選果場竣工式
第5回通常総代会開催
平成17年 1月 第2回臨時総代会開催
6月 第6回通常総代会開催
10月 福祉用具貸与事業開始
12月 旅行センター店舗移転
平成18年 5月 信用事業JASTEMシステム移行
6月 第7回通常総代会
10月 「有田みかん」が地域団体商標に認定
平成19年 6月 第8回通常総代会
平成20年 1月 支所機能の再編
6月 第9回通常総代会
10月 有田川町指定金融機関業務開始
12月 湯浅支所移転
平成21年 6月 第10回通常総代会
平成22年 1月 吉備営農センター移転
6月 第11回通常総代会
10月 ファーマーズマーケット「ありだっこ」オープン
平成23年 6月 第12回通常総代会
平成24年 6月 第13回通常総代会
平成25年 6月 第14回通常総代会
平成26年 6月 第15回通常総代会
7月 金屋支所・金屋営農センター新築
平成27年 6月 第16回通常総代会
7月 山椒集荷場竣工
平成28年 4月 箕島支所・有田市営農センター新築
6月 第17回通常総代会

基本理念およびビジョンと重点施策

基本理念

『有田みかん』と『農業』を核に元気な地域社会づくりに貢献します。

JAありだは、第5次中期3カ年経営計画で揚げた「元気な農業」「元気な地域社会」「元気なJA」の3つのビジョン実現に向け取り組んでいます。
第6次中期3カ年経営計画では次項を重点取組事項とし、3つのビジョン実現に向け取り組みを進めます。

元気な農業

 名実ともに日本一の有田みかん産地としての地位を不動のものとし、有田みかんを核とした複合産地を維持・形成します。

 管内農業の核となる有田みかんについて75,000tから80,000tの生産量を確保するとともに、概ね200億円の農業産出額が維持されている状態をめざします。

実現に向けた重点施策

  1. 農業生産基盤の維持・強化
  2. 「有田みかん」のブランド力向上
  3. 販売力の強化と多様な販売方式の拡充
  4. 営農指導機能の充実・強化
元気な地域社会

 地域とのかかわりを大切にし、豊かな地域社会づくりを応援します。

 地域を支える活動や地域に貢献する活動、地域が活気づく取組を積極的に展開し、「有田みかん」と「農業」と「JA」の応援団(ファン)が地域に満ち溢れている状態をめざします。

実現に向けた重点施策

  1. 地域におけるJAの機能発揮
  2. 組合員、地域住民の拠り所となる支所づくり
  3. 有田みかんと農業とJAのファンづくり
  4. 組織活動の拡充・活性化
元気なJA

 真っ先に選ばれる地域N0.1の組織をめざします。

 農業に関することはもちろん、貯蓄や資金対応、もしもの備え、くらしに関する相談などライフステージのあらゆる場面において、まずJAが選ばれている状態をめざします。

実現に向けた重点施策

  1. 組織基盤の強化
  2. 事業基盤の強化とシェア拡大
  3. 健全な経営の確立

概ね10年後の目標(主なもの)

  • 農業産出額200億円を維持している。 (有田みかん生産量:75,000t~80,000t)
  • 管内の過半が組合員世帯となっている。(組合員世帯割合:6割)。
  • 早期に貯金残高2,000億円を達成し、地域№1のシェアと信頼を確保している。

機構図

機構図

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ディスクロージャー

主な事業取扱高(平成28年3月31日現在)

組合員 16,608人(正8,606人、准8,002人)
貯金 188,836,906千円
預金 153,759,588千円
貸出金 20,273,496千円
長期共済保有高 40,288,995万円
短期共済契約高 件数50,107件、掛金68,857万円
販売品販売高 9,460,216千円
購買品供給高 4,850,011千円(生産資材3,198,438千円、生活資材1,651,573千円)

  • JAありだの自己改革
  • 今月の農作業(柑橘)
  • from Wakayama,Japan‘s mikan contry(Arida mikan/ENGLISH)~日本みかんの里 和歌山から 有田みかん~
  • 組合長のご挨拶
  • ミカピーのご紹介
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