第4位ニンジン

β-カロテンの多さは緑黄色野菜の中でもトップクラスで、カロテンの名は英語の「キャロット」に由来しています。

第5位ハクサイ

英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する野菜のひとつです。あっさりした味わいなので、定番の鍋物や漬物はもちろん、炒めもの、煮物、サラダなど様々な調理法で楽しめます。

第6位米類

日本人の主食、お米。精米したての新鮮なお米の美味しさは格別です！ぜひ味わってください。

第7位てんぷら

魚を骨ごとすり身にして油であげたさつま揚げ。お子様の発育やお年寄りのカルシウム摂取など、健康増進におすすめです。

第8位レモン

安心の国産レモン。ビタミンＣ、クエン酸、リモネン、葉酸、カリウムなど身体に欠かせない栄養素が含まれています。美肌効果や疲労回復など期待できます。

第9位ダイコン

春の七草のひとつ「すずしろ」として知られ、古くから日本人に親しまれています。主に流通しているのは甘みがあり、みずみずしい青首ダイコンです。先に近い部分ほど辛味が強くなるので、先端は薬味や漬物、葉に近い部分は、辛味が少ないのでサラダなど生食に最適です。

第10位シュンギク

葉の形が菊に似ていることから、シュンギクという名が付きました。葉の部分は軟らかく、繊維質が少ないため、サラダにするのもおすすめです。