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2023年6月第4週

1
キュウリ

キュウリ

「黄瓜」が語源とされ、大きく完熟すると黄色くなるウリを未熟なうちに収穫したもの。みずみずしく、さわやかな風味で、体を内側から冷やしてくれます。サラダや酢の物、漬物など生で食べることが多いですが、炒めると、また違った風味が楽しめます。

2
仏花

仏花

仏壇やお墓へのお供えとして欠かせない仏花。白色、赤色、紫色、ピンク色、黄色などを中心とした5色組が主流となっています。

3
パン類

パン類

世界の広い地域で主食となっています。日本では、あんぱんやカレーパンなど惣菜やお菓子として発展しています。

4
トマト

トマト

赤い色はリコピンという色素成分によるもの。リコピンはカロテノイドという色素成分の一種で、がんや老化を予防する抗酸化作用があります。

米類

第5位米類

日本人の主食、お米。精米したての新鮮なお米の美味しさは格別です!ぜひ味わってください。

スプレーマム

第6位スプレーマム

ひと口サイズの小型のトマトで、「プチトマト」とも呼ばれます。黄、オレンジ、完熟しても緑色の品種など色、形ともに様々で、甘みの強いものが多いです。サイズが小さいため、カットする手間がいらず、お弁当の彩りにも重宝します。

ミニトマト

第7位ミニトマト

ひと口サイズの小型のトマトで、「プチトマト」とも呼ばれます。黄、オレンジ、完熟しても緑色の品種など色、形ともに様々で、甘みの強いものが多いです。サイズが小さいため、カットする手間がいらず、お弁当の彩りにも重宝します。

ビシャコ

第8位ビシャコ

年間を通じて艶のある葉をつけ、仏壇やお墓参りのお供え用に人気です。

ナス

第9位ナス

煮る、焼く、揚げる、漬けるなど用途が広い万能野菜。90%以上が水分で、体を内側から冷やす作用があります。皮の色素は「ナスニン」というポリフェノールの一種で、抗酸化作用があります。

モモ

第10位モモ

果肉が白く、果皮がピンク色をしたものが「白桃」で、「白鳳」が代表品種です。甘くてジューシーでとろけるような食感。日本のモモは世界でも高く評価されています。